朝ドラおむすびいつまで 2025年3月28日金曜日まで

2024年10月11日2024年12月24日

朝ドラおむすび最終回（第120回）はいつ？

2024年後期朝ドラ「おむすび」の最終回（第120回）は2025年3月28日金曜日に放送されると考えられます。また土曜日に放送されるダイジェスト版は2025年3月29日土曜日まで放送されるでしょう。

朝ドラ「おむすび」（本編）放送→ 2025年3月28日金曜日まで
朝ドラ「おむすび」（ダイジェスト版）放送→3月29日土曜日まで

その翌週である2025年3月31日月曜日から朝ドラ「あんぱん」が始まると予測されます。

朝ドラおむすびは何回? → 全24週 120回

おむすびのお話の数は合計で全24週で120回となります。

朝ドラおむすびについて

おむすび制作背景

本作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの（縁・人・時代）を次々とむすんでいく、“平成青春グラフィティ”。

主演・橋本環奈さん 2024年度後期連続テレビ小説『おむすび』制作決定！より

おむすびあらすじ

歩（仲里依紗）のビジネスパートナーである佐々木佑馬（一ノ瀬ワタル）が突然米田家にやってきて、歩にロサンゼルスでの仕事の依頼を伝える。旅支度する歩を結（橋本環奈）は止めようとするが、地震で亡くなった親友の父・渡辺孝雄（緒形直人）にとって自分は邪魔な存在だと言う。そんな中、結は栄養専門学校の2年生となり、就職活動が本格的に始まるが苦戦の日々が続く。

おむすび第11週「就職って何なん？」

おむすびのモデル

2023年8月9日にNHKが朝ドラ「おむすび」の制作発表した文章で書かれているとおり、ヒロイン・米田結（橋本環奈）のモデルはいません。

おむすび主なキャスト

米田結（よねだ・ゆい）／橋本環奈

『おむすび』の主人公。平成元年生まれ。高校を卒業したタイミングで、幼少期を過ごした神戸に一家で戻る。栄養士を志し、神戸の栄養専門学校に入学。栄養士を目指したのは、自身のこれまでを振り返り「一生懸命やっとう人を支える」職業が向いていると考えたから

橋本環奈プロフィール

1999年2月3日生まれ。福岡県出身。
2016年、映画「セーラー服と機関銃－卒業－」で初主演。同作にて、第40回日本アカデミー賞「新人俳優賞」受賞。
主な出演作に、映画「キングダム」シリーズ、「かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～」、「今日から俺は!!劇場版」、「カラダ探し」など。今年、ロンドン・コロシアムでの公演が話題を呼んだ舞台「千と千尋の神隠し」では、2022年東京・帝国劇場初演から主演の千尋役を務める。また2024年12月31日にNHK紅白歌合戦で3年連続の司会を務める。